陽だまりの彼女

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

幼馴染みと十年ぶりに再会した僕。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、僕には計り知れない過去を抱えているようで──その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる! 誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさも、すべてつまった完全無欠の恋愛小説。

面白かった。
かなりうるうる来る。

読み直すと更に面白い。

人によって感想がかなり変わるね。
他の方の感想を読むのも非常に面白い。

以下ネタバレ

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By CubaGallery

基本的にベタ甘の恋愛小説で、恋敵の登場とかおじゃま虫は存在しない二人だけのラブラブ生活がメイン。
電車で読んでると周りがきになるくらい恥ずかしい内容。
おそらく別冊図書館戦争の堂上教官と笠原のベタより強いと思う
しかし、隠された秘密がある以上、お話として終始ベタベタするわけもいかないんですよねー

内容についてだらだら書くのもあれなんで、ここはひとつ音楽のとこだけ

主人公の嫁である真緒ちゃんはザ・ビーチ・ボーイズの「Wouldn’t It Be Nice(素敵じゃないか)」が大好きだそうで、機嫌が良い時はあるフレーズを鼻歌で歌っていた

二人一緒に
僕ら幸せなときを過ごす
ひとつひとつのキスが永遠に続くんだ
素敵だろうな
二人で一生懸命になって考えたりお願いしたり
望みをたくしたりお祈りしたりすれば
実現するかもしれないよ
そうすりゃ二人にできないことは
何一つとしてない
僕ら結婚して幸せになるんだ
たまらなく素敵じゃないか

まさにこの曲通りな内容なんだけど、読んでてなんとなくポール・マッカートニーの「Maybe I’m Amazed(恋することのもどかしさ)」のほうもイメージしてしまったり

自分は最後までオチが読めずいい本だった

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